水色のワンピース

何日もの間、書いたり消したりなので、シンプルにいきます。
最近観て気に入った映画をご紹介。
「(500)日のサマー」
運命の恋を信じている男の子トムと、そうではない女の子サマー、500日の物語...とは言え、映画の冒頭で語られるように、これはいわゆる恋愛映画ではないのです。 え??? そう思った人はぜひ観てみて下さい。全然女の子目線じゃないこの映画。私はトムにとっても共感してしまった。中身が男の子寄りなのだろうか...。
もうダメになりかけている頃、手をつなごうとした時にさりげなく避けられるやるせなさったらない!!トム、がんばれ!とか言いつつ、サマーの言動も分からなくもない。結局、トムの方が現実的でサマーの方がロマンチストなのかも。そんな事も思うわけで...
サマーを演じているズーイーはマット・ウォードと she & him(myspace) というユニットで音楽活動もしています。劇中でも歌をちょろっと披露してるけど、とても良い声。しかも歌ったのがシュガータウン。トムじゃなくても恋しちゃうよ〜。
この歌とっても好き。
...で、こちらの映画、松本で観れないと思っていたら、なんとアイシティでやるらしい。まだ少し先の事だけど、それでもやったね!松本のみなさん :D
それから、トニ子日記に愚痴だなんて書いてしまったせいか、何人かに「いまいちだったの?」と聞かれた「かいじゅうたちのいるところ」ですが、そんな事ないです。おもしろかったですよー。ただ松本ではまさかの吹替版上映しかなくて、それを映画館に行って知ったので仕方なく吹替版で見てしまったからの、あの日記だったのでした。その後、無事字幕版も観て、今は毎日サントラをBGMにして余韻に浸っています。
短編でも良かったんじゃない?なんて声をけっこう耳にするけど、長編で良かったよって私は思う。
アバターとかの3Dもとっても観てみたいけど、その真逆にある「かいじゅうたちのいるところ」の作り方には温度を感じました。作り物だって分かっているのに、あの大きな大きな獣たちの、もふもふに私も触れてみたい、マックスみたいに顔を埋めてみたいって何度思ったか。
こちらもまだ上映してますね。やっぱり"DVDで観た" のと、"映画館で観た" は別物ですよ。
以上、トニ子のたまにはシネマメモでした。

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