2016年2月4日を持ちまして松本での営業を終了いたしました
長らくのご愛顧ありがとうございました








おいしいベルリン 02


(左上から時計まわり)今年の夏は例年になくアイスクリームラブ♡ですが、思えばそれはこの旅の時から始まっていたのかも...。/ ベルリンの代表的スナック"Currywurst"。ソーセージにカレーパウダーとケチャップ。これは、おばちゃんケチャップかけすぎ!でも日本のそれよりトマトっぽいせいか、大丈夫だった。本当はBIOのカリーヴルスト屋台があるって聞いたから、そこ行きたかったけど行けず。/ ドイツと言えばビール。このお店は醸造もしていてビールが売り。黒いのとか赤茶色のが好みなのだと分かった。/ カフェで軽食。酸味のあるポテトサラダがなかなか。



奮発して泊まったホテルで奮発して食べた朝食(ビュッフェ)。おいしかったー。でもやっぱり一人だとテンション上がり切らない。/ ベルリン最後の夜。美味しいと評判のお店に友人夫妻が連れていってくれた。次の日からフランスだし、きっと肉三昧になるだろうと、珍しく魚をオーダー。すごいインパクト!香ばしくて美味。付け合わせのワイルドライスのリゾットも美味。/ そして次の日のランチも、同じ友人が教えてくれたお店へ。美味しいし店員さんも感じいいし、次もまた絶対!と思った。前菜で出て来たガスパチョもかなり美味しかったなぁ。/ またビール写真。グラスもそれぞれに違っておもしろい。

旅、こぼれ話 










パレット


重厚でクラシカルなヨーロッパの町並み...と言うのとは、またひと味もふた味も違った魅力がベルリンにはあるように思います。デザインそのものが面白い建築も沢山。でも今回私が興味を持ったのは、壁面そのものが面白いものだったみたい。




いちばん最後はたまたま通りかかった UNIVERSAL MUSIC。大きかったー。

旅、こぼれ話 










おいしいベルリン 01


旅での食事は、その旅が楽しくなるか否かの重要ポイント。美味しいものを食べれば、自然と気持ちは柔らかくなるし、体にうれしい物を食べれば、次の日からも元気で頑張れる。
そういう意味で今回の旅は、とても楽しいものだったなぁ、と写真を見ながら、しみじみ思う今日この頃。



(左上から時計周り)合計27時間くらいの移動を終え、ベルリン到着後、最初に口にしたもの。タブレ(とミントティー)。好きなんです。/ Bioのアイス。これはたしかマンゴーラッシーだったと思う。1ユーロ。最初の写真はこのお店の看板。歩道のど真ん中にどーん!/ ベルリンのトレードマークはくまちゃん。ビールのラベルにも。/ 今まで食べた中でいちばん美味しいかも...なケバブ。もう一回行こうと思いつつ叶わなかった(正確にはお店の前までは行ったんだけど残念ながら空腹時じゃなかったので諦めたのです)。



(左上から時計周り)ウィンナーシュニッツェル。/ アイスバイン。ドイツと言えば。/ この旅いちばん美味しかった食事。友人M夫妻のお家でいただいたホワイトアスパラとじゃがいも。/ かわいいベジタリアンカフェでのランチ。これはズッキーニのポレンタ(とうもろこしの粉で作るそばがきみたいなもの)キッシュwithトマトソース。美味しいんだけど、量が多い。半分でいいのに...



ポレンタのキッシュをいただいたカフェの内装があまりに可愛いのでチラ見せ。写真では分かりにくいけど、大きいテーブルがあって、そこに座りました(店内がら空き。というのも、夏場はみなさんテラス席が大好きだから。冬が長いからここぞとばかりに日光を浴びに浴びたいんでしょうねぇ)。ベルリンに着いて最初に行ったカフェも店内に大きなテーブル。パリで行くパン屋さんのカフェは、支店もあるけど、どこのお店にも大きなテーブル。大きなテーブルのあるカフェって好き。私がまたいつかカフェをやる事があったら、大きなテーブルを置きたいなって、思ってる。

旅、こぼれ話 










空中散歩


飛行機嫌いの人には申し訳ないけど、私は飛行機も高い所もジェットコースターもへっちゃらです(まあ、年々弱くはなってきているとはいえ)。飛行機に乗っていて嫌な事と言えば、前の人がリクライニングしてくることよりも、後ろの人が意味もなくテーブルを出したり閉じたりする事や、席を立つ時に遠慮なく背もたれを掴んできたり(時には髪の毛までがっつり掴む人いますからね)、アームレストの隙間に足を乗せてくる(たまにいるのですよ!)ことくらい...なんて、ちょっと神経質な所を覗かせつつ、概ね私の空の旅は順調です。

昔は窓際席大好き!だったけど、ひとりで乗ったりする事も出て来る中で、だんだん自由に動けるという点に重きを置く様に。そんなわけで最近はもっぱら真ん中グループの通路側が指定席。なので、飛び立つまでのワクワク感とか、もうすぐ着くね!なんていうドキドキ感は薄れがち。うとうとしてたら、ポーン!とシートベルトのサイン音で起きたり、どーんと言う着陸の衝撃で起きたり(寝てばっかり)。

そんな感じの座席事情だけれど、今回の旅では、パリ経由でベルリンだったので、短距離飛行だし久しぶりに窓側指定をしてみました。
そのせいなのか、それともベルリンの街並みがエキサイティングなのか、到着前の数十分間、空の上から見える光景にすごーくドキドキワクワクしてしまった!思わずカメラも取り出し、撮りまくり。遠くにテレビ塔もちゃんと発見できました。楽しかった!




旅、こぼれ話 










時間軸を曲げて


クラフトフェアも終わりホッと一息。お休みをいただいて、とっても久しぶりに名古屋へ行って来ました。いろんなお店に行って、お茶したり、お買い物したり、ごはん食べたりしたけど、結局、いつだって真っ先に思い出すのは、そこで過ごした時間の感触なんだなぁ。誰かとだったり、お店の人とだったり、その空間とだったり。


アドレス・オブ・マイフェイバリットナゴヤ
↓ ↓ ↓
coffee Kajita ミュシカ Kamiya Bakery isolee shima 吉岡コーヒー 22 コンパル 
milou...名古屋市千種区楠元町2-35 OU...名古屋市千種区山門町2-52 
babooshka...名古屋市千種区鹿子町2-3-3 ボンボン...名古屋市東区泉2-1-22 

旅、こぼれ話 










北欧のおはよう


旅、こぼれ話 










麺の国





香川に行くなら、うどんを食べずにはいられません。行く度、食べる度に、ちゃんと感動があるマイフェイバリットフード・讃岐うどん!今回も実はいちばんのお楽しみだったりして...

高松駅での乗り継ぎ時間に、まずは一杯。いか天ぶっかけ(写真下)。いか天は天ぷらじゃなくて、かまぼこみたいなアレ。んー。駅の中でこの味。大満足です。また別の日に、今度は知人の名字と同じ(字は違う)という理由で、「もり家」へ。頼んだのは、シンプルイズベストな生じょうゆうどん(写真上)。すだちをキューッと絞って、かけ醤油をかけていただきます。つるつる。むぎゅむぎゅ。んまー。でございます。それから、写真にはないけど、たまたま居合わせた地元のおっちゃんが教えてくれた「かな山」というお店で、冷やしうどん。そして帰る直前に「はりや」のかしわざるをいただきました。どれもこれも、んまー。

ちなみに帰宅してから、お土産に買って来た半生うどんで、早速、野菜天ぶっかけにしていただきました。あー、美味しいなぁ。飽きないなぁ。
そんな、うどんうどんな香川での食事でしたが、徳島には、もう一つのキングオブ麺類が。




どどーん。徳島ラーメンです。
これは「いのたに」ってお店の中華そば。全部載せ?
濃いめの豚骨醤油ベースのスープに、素朴な麺。それから特徴的なのがトッピングで、大道はチャーシューじゃなくて、甘辛く焼き煮した豚肉の薄切り。それから生卵!これが、なんだかとっても良く合うみたい。濃いめだな〜と思って食べていたはずが、なんだかだんだんはまってしまって、食べ終わった後には、また食べに来たい!と言ってしまう味でした。

ああ。嬉し楽しの麺食い紀行。次に行けるのはいつかしら。

旅、こぼれ話 










見る阿呆


この夏は楽しい家庭の事情で西日本へ出掛けました。とてもへんてこなコースなのだけど、徳島→淡路島→香川という旅。たまには国内の旅、こぼれ話もいいでしょう?

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ヤットサーヤットサー。
いつか見てみたいなーと思っていた阿波踊り。
想像以上の熱気とピシッとした伝統の重みに圧倒されつつも、楽しませてもらいました。カッコいい〜。色っぽーい。
翌日、訪ねたお鮨屋さんの大将曰く、阿波踊りは誰でも踊れるわけじゃないんだそうです。やはり日頃の鍛錬あってこその、あの踊りなんですね。



演舞場が街中に何カ所かあって、その花道を有名連が踊りながら通過します。



えびす連のちびっこ踊りは可愛いし格好良かった!



最後の連が終わると見物客も花道に降りていって踊っていいらしい。一時、踊る阿呆に変身。



演舞場以外、街のいたる所で踊っております。
地元っこたちは、ぶらぶらとこうして見物しながらお祭りを楽しむのだそう。



終演後、歩いている踊り子さん発見。おつかれさまでした。


旅、こぼれ話 










タイムカプセル


先月の買付けで訪れたBerkeleyと言う街は実に雰囲気の良い街でした。買付けも終わり、さて、どうしようと思っていた矢先に偶然見つけたのは、ずっと前に雑誌で見て気になっていた活版印刷のショップ(twig&fig。小枝といちじく。1度聞いたら忘れない名前ですよね)でした。気になってはいたけど、今回の買付けには時間的な余裕もないし、たぶん立ち寄れないだろう、とはなから諦めていたので、目の前にそのショップの名を示す看板が現れた時の嬉しさと言ったらなかったです。

ワクワクしながら店内をぐるり。整然と並んだ印刷物の中から、木と鳥が描かれたカードと、アーティチョークがワンポイントで刷られているカードを選んでレジに持って行くと、「オリジナルで作ったりもできるよ」とスタッフの言葉。あー、そういえば雑誌の中で、福田理香さんが名刺を作っていたっけなぁ、と記憶が蘇る。つたない英語で聞いてみると「もちろん作れるよ」との答え。しかも、イラストレーションなんかのデザインまでしてくれるとのこと。

トニコをはじめて、もうすぐ2年。いろいろ名刺をいただいて来たけど、私自身はいつもエヘヘとショップカードを渡してごまかす日々(苦笑)。ちゃんと用意しないとまずいよな、と常々思ってはいたので、ここは思い切ってお願いしてみる事に。日本にいる時は、やはり少し値が張る活版印刷。なかなか思い切れなかったのですが、自分のお土産を買ったと思えば良い買い物だわ、と心の中の大蔵大臣もあっさり納得でした。

急な依頼にも関わらず、デザイナーと連絡を取ってくれて、近くのアトリエへ案内される。そうして紹介されたデザイナーは、笑顔が柔らかな、それでいてスラッと格好良い素敵な女性でした。

早速、つたない英語であれこれ相談。迷ったのはイラストだったけど、草や木のシルエットがいいなーと伝えてみる。具体的にどんなの?と聞いてくれるけど、具体的に説明するだけのボキャブラリーが私にはない!ことに気付いて、うーんうーん、と悩むこと数十秒。あ!さっき買った木と鳥のカードが好みなのだった、と思い出し、それをまずは見せてみる。するとなんと、そのカードは彼女がデザインした物だったらしく大盛り上がり。さらにデジカメを取り出し「普段から何気なく撮ってしまうのが、こういう写真なんだよ」と何枚かの木のシルエット写真を彼女に見せる。大きくうなずく彼女。良かった。通じたみたい。

それからは、もうずいぶん打ち解けて、カードの紙質やインクの色を決めたり、バークレーの事やこれからの旅程について話したり、トニコの事とか、漢字とカタカナとひらがなの事を聞かれたり。必要な事も、そうじゃない事も、同じくらいお話をして、アトリエを後にしました。

帰国してみると、早速いくつかのデザイン案が到着。なんだか自分でデザインしたんだっけ?と言うくらい、しっくりきていて、不思議な感覚。今は校正作業をメールでやりとりしています。時間差で届く自分へのバークレー土産。とっても楽しみ。遅ればせながらの、名刺交換(日本的!)デビューも近い私なのでした :)












旅、こぼれ話 










駆けつけ一杯


昨日よりお店番に復帰。週末のみの営業でみなさんにはご迷惑をおかけいたしました。おかげでいろいろと仕入れる事ができたのでどうぞお楽しみに。連休前に何とか少しだけでもお出ししたいと思っています。

・girls goes to north からブレスレットとピアスがいろいろ入荷しました。ブレスレット、久しぶりに沢山で嬉しい。そして可愛いです。お早めに。
・naruse から、真冬のコートが入荷。これで naruse の秋冬も出揃いました。コート、可愛いですよー。私も欲しい。生地自体の可愛さはもちろん、裾のカットが、絶妙。可愛くも、格好良くも着こなせそう。ぜひ店頭でお確かめ下さい。
・THE MEDIUM NECKS の展示も引き続きお楽しみいただけます。少しだけ作品の追加がありました。11/11 17:00 までです。ぜひお出掛けください。

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岡本仁さん絶賛のフォー。サンフランシスコに行ったならば、ぜひとも食してみたい一品でした。同行者には「アメリカに来てフォー!?」と驚かれたけど、そういう問題じゃあないんだよ、と説き伏せ、宿に荷物を置くなり、タートルタワーレストラン、その場所に出向いてみました。

行ってみると、店の外にも人が待っていて、その活気が心地よい。待っている人たちも、みなベトナム系の人のようで、先ほどサンフランシスコに着いたはずの自分が今どこにいるのかと思うような不思議な感覚。賑わいの割に回転は早く、ほどなくして店内に案内してもらい席に着く。

私たちのテーブル担当の女の子は、笑顔がはちきれんばかりの気さくな人で、あれこれ教えてくれる。鶏肉が好きならコレは?と言われたフォーを、鶏肉好きとしては頼むしかないな、と妙な男気を発揮して注文。運ばれてきたそれは、鶏肉のいろんな部位があれこれ乗ったフォーでした。良く分からないけど、お肉の他にハツとか砂肝とか(って、焼鳥での呼び名ですよね、たぶん... )そういうの。一瞬だじろいたけど食べてみると、そのフォーは実に美味しかった。スープたっぷりで優しいスルリとした味わいでした。

そのシミジミとした美味しさに感動して、毎日通いたい!と本気で思ったけれど、結局その想いは叶わず、最初のこれ一回きりでした。だけど、もしサンフランシスコをまた訪れる機会があったら、私はきっと駆けつけ一杯、タートルタワーレストランのフォーを食しに行くんだろうな。そんな事をデジカメに残っていたこの写真を見ながら、確信するのでありました。

旅、こぼれ話 






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