2016年2月4日を持ちまして松本での営業を終了いたしました
長らくのご愛顧ありがとうございました








ビール党


政権交代が騒がれていた夜、ビール党の私たちは連れ立ってサマーフェストへ(もちろん、投票はちゃんと済ませましたよ)。徹夜明けで現れたTさんの顔色にびっくりしつつも、まずはドイツビールで乾杯。喉も潤った所で、Yの「ギネスの生を飲みたい」と言うリクエストで OLD ROCK へ移動してまた乾杯。それから、蕎麦か焼鳥が食べたいね、とさらに移動してまた乾杯。んー。どこまでも行けそう。そういえば、Tさんの顔色も正常に(笑)。やっぱり酒は百薬の長だなあ。
...で、党首はやっぱり、淡々と飲み続けられるMちゃんだと私は思うのだけれど(もしくはこの日来れなかったSさんとか。かなりのビール好きらしいので)、そんな我らがビール党に入党を希望される方は、まずはお気に入りのお店に私たちを連れて行って下さい。乾杯しましょう。

松本とか 










緑のテーブルクロス


クラフトフェアから一週間。みなさん、少しは疲れもとれてきた頃でしょうか。それとも、疲れが出てきた頃でしょうか。
遅ればせながらフェアの報告でもしようかな...とデジカメを繋いでみた所、ものの見事に画像がない!あると言えば、フェアで合流したゆいちゃんの愛息子・天太の写真ばかり(最強の可愛さ)。そんな中、かろうじてベジタブルカレーのワンショットがありました。れんこんとか豆とか野菜の味が濃くて美味しかったー。

...とこの写真を見ていて、思い出したのは、昨年訪れたバークレーのファーマーズマーケット。全部ナチュラルフードの、なんだかとっても美味しいものばかりが売られていたマーケットだったのです。野菜やオリーブオイル、果物に穀物。それから様々なごはんメニュー。毎食、ここでも良いのに!と思う程でした(笑)。



2種類のカレー。ベジタブルとチキン。本気で美味しかった!



なんだか子育てがしやすそう...って思わせる光景がそこここに。
このお母さんが手にしている物は一体...



正解はコレ!皮ごと焼いたとうもろこし(ピンぼけ)。
熱々のとうもろこしにライムをこれでもかーって絞って、チリパウダーをどぱっと。この食べ方、今年の夏はぜひ実践してみたい。


...話は戻ってクラフトフェア。
久しぶりに、どれを見ても、キャーッと胸躍る器と出会いました。さっき調べてみたら、私が無知なだけだったのですが、とってもご活躍されている作家さんでした。トニコにある、あちこちで買い付けてきた愛すべき古い器たちと一緒に、そしらぬ顔で並んでいて欲しいなぁ、なんて妄想。きっと素敵だよー。
それから、えいやっ!とトニコ用に大物を買い求めました。すっかり馴染んでいて誰も何も言ってくれないけど...(笑)。大好きな色と質感でした。んふふ。

お世話になってる作家さんたちの作品には、やはり親しみさえ感じ始めていて、そんな愛着を感じられるものたちを、そしてそれを作り出している人たちと、いっぺんにこんなに沢山見たり会ってしまっていいのだろうか。もったいない気分にさえなる始末。心も頭もいっぱいになりました。

そうしていっぱいになったものをトニコ勤務でプシューッと放出。
クラフトフェアのあった週末、トニコにも沢山の方々が足を運んで下さいました。本当にありがとうございます。
賑やかな松本もいいけど、いつもの松本もいいですよ。ちなみに今週末は、すっかりいつもの松本です。ぜひまた、ゆっくりお出掛けいただけたら、と思います。

松本とか 










透明な音


何がなんだか分からないくらい、いろいろ楽しいことが目白押しな5月の松本。今日は早起きをして、池上喫水社に行ってみました...が、情報が錯綜していたらしく、残念ながら今日の営業(?)は13:00〜。珈琲はいただけませんでしたが、蔵の中に設置された装置を見せていただきました。

この装置はガラス作家の田中恭子さんが手がけたのですが、水を落とす容れ物→フィルター部分→サーバー、この3つのパーツを繋いでいる道筋もガラスで作られた力作。田中さんとは何度かお会いしているけれど、小柄でキュートな女の子なんですよ。そんな彼女から、こんなにスケールの大きな物は生み出されるとは。
かと思えば、細いガラスの管を通る水に空気が入って、小気味良い音が静かな蔵の中に響きます。じーっと耳を澄ませて、水の動きを追い、光に当たったガラスを眺める。とても繊細な世界とも言えると思います。
...いやはや、やはり百聞は一見にしかず。行って良かった!



工芸の五月も、スタートしてから、早いもので半月が過ぎようとしています。皆さんはもう、便利なマップ付きパンフレットを手に入れましたか?工芸の五月に参加しているショップ・ギャラリーや、催しがある場所が掲載されたマップは、自分で見つけたお気に入りのショップやごはん屋さんなんかも書き込めるシンプルさ。ぜひ、どこかで手に入れて(トニコにも置いてあります)自分だけの松本地図を作りあげてみてください。

さらに、パンフレットだけでは分からない詳細や、一足先にスタッフが歩き見たギャラリーレポートなんかも載っている公式ブログも、お出掛け前にチェックしておくと便利かも。
先日、トニコにもAさんが取材に。カメラは去年展示をしてくださった百瀬裕子さんが担当です。ふあー。やっぱりプロが撮ると違うなぁ。たぶん、お客さんが思うトニコの白いイメージってこういう事なんだろうなぁって言う写真を撮って下さいました。たぶん、もうだいぶ下にいってると思うけど、良かったら探してみて下さいね。

松本とか 










透明な夜


お店を出て、少し前に新聞で知ったイルミネーションを見に行く。イルミネーションと言っても、水中なのです。女鳥羽川の川底にLEDを配してあるんだとか。実際、観たそれは思っていたよりずっときれいで、得した気分。一緒に見ていたTさんが、さらっと言った一言が、まさに!と言った感じで一本取られました。この写真(携帯のカメラ...)からじゃ、それが全然伝わらないので、何と言ったかここには書きませんが、ほんとに実際見るとなかなか。夜の川の透明さって普段は見れないですしね。興味のある方はトニコ帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。千歳橋から見れますよ。

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一週間後にふたたび観に行った私たち。どんだけ。キラキラ写真が撮れたので差し替えてみました。


松本とか 










Home town


久しぶりに Casa を買いました。 だってだってだって!猫村さんが松本を紹介してるんです。あの、蝶々結びがどうしてもタテ結びになっちゃう家政婦の猫村さんがですよ!さらに、シールまで付いちゃってます。ほしよりこさんの描く松本城とかがシールになってるだなんて、かなり嬉しい。でも、こんなに嬉しい自分にも少しびっくりです...。と、とにかく、松本っこと、松本好きと、猫村ファンは、本屋さんへ急いで〜。

ちなみに今日のおやつは、誌面でも紹介されていたパンセ小松の牛乳パン。本屋さんに寄って家に帰ったら、お母さんが買ってきてました。ナイスタイミング。

松本とか 










come home


掲載誌のお知らせです。現在発売中の come home! vol.13(主婦と生活社) にて、トニコを紹介していただきました。スタイリストの石井佳苗さんが松本の街を巡っていらっしゃいます。ガルガさんとも誌面共演!小さく自分も写っていてひっくり返りそうになりましたが、まあ、それはともかく(苦笑)、もし良かったら手に取ってみて下さいね。

ちょこっと載っている中町のミドリ薬局。私も、通りかかる度にチラ見してしまうんです。飽きもせずいつでも。あんなお店で小さな物を、外国のお店みたいに(かなり偏ったイメージですが、チェコの切手屋さんとか、イタリアの手袋屋さんとか)売って生活出来たらいいなー、なんて思ったりもします。ふふふ。

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フランスより、ヴィンテージのチャームや、バレッタ、リボンのブローチなど入荷しました。いちいち可愛い、あれこれです。

松本とか 










山にみどりの風吹けば


昨夜は松本ぼんぼんでした。そう言えば...と思って歌詞を改めて調べてみたのですが、なんと1番の冒頭は「夏がぼんぼん安曇野に」でした。松本ぼんぼんなのに!ついつい口ずさむ「松本ぼんぼん城の街」は2番だったのです。あ〜知らなかった。

今年のぼんぼんは踊りの参加連数が過去最高だったそう。踊らない私たちは、ビールにだし巻き玉子という、若い頃ではありえなかった組み合わせで、夏の夜を楽しみました。浴衣姿の可愛い女の子を見かけるとテンションあがりますね。日本の夏。夜もまた楽し。

松本とか 










ご近所物語


ようやく灰月で開催中の市岡泰さんの作品展を観て来ました。小さなオブジェや小函、ポットやピッチャー、カップなど、どれも石っぽい質感にシャープな造形、そこに深くて優しい色や模様が加わったりして、とても素敵でした。数も豊富にあったので、この週末でも十分選び甲斐はありそうでしたよ。

...そう。今週末はいよいよクラフトフェアです。

フェアはもちろん、市内各ショップやギャラリーでは、様々な展示が行われているはず。トニコは引き続き「春夏編み」展を開催しております。先日もpeikkoさんから追加納品をしていただき、今日はユルリナブックスから、これで本当に最後のポーチセットが再納品されました。西舘さんの帽子も土曜日にご本人が追加で持って来てくれるそう!

以下、ご近所のおすすめショップと展示の簡単なご案内です。どうぞご参考までにー。


・ぎゃるり灰月「市岡泰 作品展」6/1まで
・ようさん工房「Youi!春夏コレクション展」6/1まで
・salon as salon 「斉藤順子 つるかご展」5/25まで
・クラフト協会企画「アノニマスタジオ+ in-kyo」(場所:はかり資料館)5/25まで
・ガルガ「とり・鳥・トリ展」5/26まで。


そして、トニコの「春夏編み」は5/26、17:00までとなっております。ぜひお出掛けください。尚、24日の営業は14:00〜とさせていただきます。大変申し訳ありませんが、ご了承下さい。

今日は県外ナンバーの車を朝から沢山見かけました。お客様もこころなしか旅行の方が多いような...(平日なのに)。まさかもう皆さん、前乗りとか!?そうそう。意外と知られていないようですが、今年のクラフトフェアにはなんと COWBOOKS も来るんですってー。盛り沢山過ぎて困る!なんて嬉しい悲鳴もちらほら。何はともあれ、皆さん楽しんで下さいね。

松本とか 










そぞろ歩き


ゴールデンウィークも終了。
お休みだった皆さん、楽しい時間を過ごせましたか?
お仕事だった皆さん、お疲れさまでした!

松本の人は、松本の事が大好きだと思う。
まあ、これはどこの街に生まれてもそうなのかも知れないし、これが外から来た人にすると閉鎖的に感じたりする部分になるのかもしれないから、そんなに大威張りで言う事ではありませんが...。

私も年を重ねる毎に、この街の良さが分かって来て、幼かった頃より愛着も湧いて来たように思います。だからなのか、ゴールデンウィークなんかで、いろんな人たちが松本に来てくれる事がとても嬉しいです。お店に来て下さった方はもちろん、本町通りをそぞろ歩いている人たちをみて、どうぞ松本を楽しんで帰って下さいね〜と心の中で思うのでした。

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この春からwebマガジンにリニューアルされた地元情報誌NaOで松本の街が紹介されているのですが、そこでも少しお店を紹介していただきました(click!)。一昨日気付いたおまぬけ店主です。すみません。
中町通りのいろんなお店が紹介されていますので、遠方の方もぜひ旅計画の参考にご覧になってみてはいかがでしょうか。

あ、それから明日発売の「ミセス」最新号には、伊藤まさこさんが紹介する松本の街が特集されています。一足お先に拝見したのですが、大好きなお店ばかり紹介されていて松本市民の私でも楽しめました。こちらもぜひご覧になってみて下さいね。私のオアシス、nami to kami でもお世話になっている、サロンアズサロンも紹介されています。

松本とか 










黄色い鳥


26日よりスタートした「工芸の5月」。松本はかり資料館(の裏手にある中庭+蔵)では協会主催の企画展が29日より始まりました。そのトップバッターは、une place(entrepôt)。初日のみコーヒーカジタの出張喫茶がありました。トニコの開店前に伺ってみたら、すでに沢山の方が午前中の柔らかい光の中、カジタさんの美味しい珈琲とデザートを楽しんでいました。私が選んだのは、プリンとパリ-ブレストのプレート。運ばれて来たプリンがお皿の上でゆらゆら揺れているのを見て、一気にテンションがあがってしまいました(下の方の写真見て下さい。プリンが反ってるー)。偶然、お会いしたHさんに面白がられてしまう程、一口食べて一口飲む度に、むにゃーと幸せ顔になっていたらしいのですが、本当に美味しかった〜。

une place の作る物、とても興味があったのですが、なかなかお店には伺えず。まさか松本で対面できるだなんて。まずはハンカチを。どちらにしようか迷ったタオルと靴下は日を改めてゆっくり見に行けたら、と思っています。ご一緒されてる colonbooks の本や、muguet du premier mai が出していらっしゃったハサミも頭から離れません。やはりもう1度行かなくては。5日までだそうです。

そして、8日からはすみれ洋裁店の登場です。いつだって会いたいなぁ、と思っている友達のみどりちゃんが、しばしの間とは言え、松本人になるのですから、楽しみじゃないわけがありません。最近届いた、すみれ洋裁店からの便りは黄色い鳥(出張営業のお知らせ)。昔、黄色いインコを飼っていました。私が手に持つ鉛筆のお尻にも止まってくる位、人なつっこかったピーちゃん。黄色は幸せの色って感じがします。








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